AIR-pianoブログ

家庭不和。浪人・留年・鬱病・貧困を乗り越え、何とか研究室を卒業。卒業してすぐ高校の同級生と入籍し、その後就職。既婚就活、既卒就活。グローバルで自由な環境で働いていて、楽しく暮らしている。困っている人が差別されない世の中を願っています。

死にたい気持ちは回復過程か

 

6月。本格的に死にたい気持ちがやってきた!(夏がやってくると同時に笑)

 

あるできごとがあって、とても落ち込んでしまった私。まじ死にてえwww

 

とりあえず、やばそうなので通院を再開し、朝の抗鬱剤と夜の睡眠導入剤を飲む事になった。

 

今は研究室はできるだけいく感じで、就活はゆるゆると続けている。

 

で。私の落ち込みについてなのだけど。

 

鬱になってから6年くらい経った。壮絶な毎日を乗り越えて、何とか単位を取って鬱も良くなってきたかなと思ってた。

 

けどここにきてこんなに落ち込むなんて、「いつまで頑張るんだよ!」と思ってしまったりする。

だが、6年間で確かに進歩したことがひとつある。

 

「依存心」がなくなってきたんだ。

 

今は、友達に依存したり、男の子と派手に遊んだりしない。過食もしない。お酒もそんなに飲まない。お金友達に借りない。

 

ここはすごーーーくこの6年で変わったことだ。

 

 

けどここにきて、死にたさに襲われている。鬱も非定型から定型っぽい感じになった。不眠とか過呼吸とか。悩みを抱え込む型に変わった感じがする。

 

そして、その死にたさは、「見捨てられて悲しい」という孤独感による死にたさである。

 

で、フォロワーさんとも話していたのだけど

 

これは私が回復する過程で必ず来る段階なのではないか

 

という説が私の中で浮上している。。。

 

 

今は、趣味の洋楽を練習してるとき以外はずーーーーーーっと死にたいし、自殺の計画を立ててしまったこともある。すぐ死に方について検索してしまうし、結構つらい。また、「どうせ死ぬから何しても意味ないな。」とかいう虚無感がひどくて、学校もいけないことが多い。

 

ただ唯一の希望として、そう考えている自分が回復過程にあり、もうすぐで元気になれるかもしれないのかなあという予想があるという感じだ。

 

それを考えないと生きる希望まじでないんだよなあ。ぽっかりしたさみしさが消えてほしいな。 

「悲劇のヒロインぶって酔いしれてる」わけじゃないよね。(病んでる人は酔いしれてることも多いらしいけどさ。)

 

今日はカウンセリングなので、

自分が回復過程でどのあたりにいるのか的なことを聞いてみたいと思う!

 

てか

 

第一希望:ふつうに幸せに生きる

第二希望:死ぬ

第三希望:不幸に生きる

 

なので

死ぬのは第二希望だよね!笑

 

できれば第一希望が叶いますように。。笑

 

死にたい気持ちを上手く記事にできた私、偉い!←

ではまた(^^)/