AIR-pianoブログ

家庭不和。浪人・留年・鬱病・貧困を乗り越え、何とか研究室を卒業。卒業してすぐ高校の同級生と入籍し、その後就職。既婚就活、既卒就活。グローバルで自由な環境で働いていて、楽しく暮らしている。困っている人が差別されない世の中を願っています。

鬱の時も仕事行くコツ


こんばんは!


最近プライベートストレスや過去のフラッシュバックで本当に学校いけなかったけど


今日は無理にでも研究室いけた!

で、みんなに鬱っぽい私をうまく扱ってもらえて超よかった!!



【具体的には…】


★鬱っぽいとき、
「自主的に考える力」

はなくなるけど、簡単な指示に従うことはたぶんできる。

だから、細かいとこまで全部指示だしてもらうのがコツだ!!!!★


~今日の流れ~
・研究室に顔を出すも、やはり気まずい。周りも私に色々言いづらい。   
       ↓
泣きそう!孤独!帰りたい!という気持ちになる。簡単な作業は片付けて、早退しようかと考える
       ↓

帰るとしても「ちゃんと言わなくては」と思い、リーダーに「めっちゃだるい、、無理、、」という。
(←ここ大事。メンタルがーとか帰りたいーとか具体的なことを言わない。だるいで🆗✨)
       ↓
     
リーダー「だるくてもがんばろーねー」
私「だるすぎてなんも考えられん 指示もらわないと動けん(T_T)」→会話成立

       ↓
リーダー「受け身過ぎわろたw」
私「頭回んないー(T_T)指示ないとヘラるから隣で作業するわwwあーヘラる(T_T)泣笑」
周り「おまえヘラりやべえwてかヘラるとそんなんなるの??」→雰囲気良くなる

       ↓

リーダー、「手取り足取り指示すれば私が動く」と理解する。リーダーの隣で「次どうしたらいい、、」を連呼する私。
       ↓

→結果、研究の日程決め、資料の自分で考えるところ等は全部教えてもらって、とにかくお話を交えて手を動かすことが可能になる
       ↓
タスク終了!!





みたいな流れでした。その過程を通して、けっこー元気になった私。友達とラーメンもいけた。




鬱ってほんとに、「うまく助けを要求する」ことが大事だと思う。



どんなに助けがなくても自分だけは自分の味方であれ!  とか、
人ではなく自分がどうあるべきかだ!



っていう理論が最近流行ってるけど、

やっぱ人に理解してもらうようにうまく人を動かさないと、つぶれちゃうよ。。。




あんまり自分のなかで消化しようとしなくていいと思う


うまく周りに説明して、協力を得る。その分元気になったら周り助ける。それでいいと思う。





研究室に他にも、元気がないひとがいるし、フォロワーさんとか大学の友達にも困ってるひといる。
私きっかけにみんな元気になるといいなあ

明日面接がんばる!!!